サムライブッチー

約束の時、いわゆる給料日を久しぶりに迎えて気分も上々でございます。生きてるって素晴らしい。
やー本当に1月は給料でなくてしんどかったですからねー。ハニーであるお酒もあんまり買って帰ることがなかったですから。貰い物の焼酎をちびちび飲んでいた日々ともオサラバ。これからは自由に生きるの!酒の面ばかりだけど!
もう財布に諭吉さんがおわすだけで気の持ちようが違いますから。今のジャリ銭ばっか入れてる財布なんてペッ!ですよ。・・・でもいないと淋しいときもあるんだから・・・ね。いなくなったらそれはそれで困るって言うか・・・何言わせんのよ!本当に何を言っているんでしょう。
とにかくね、人並みにお金を掴んだ以上新しいお酒を買うのが人の道ってもんでしょうが、ねぇ客人?(流してください)そうと決まれば、早速お金をおろしにいざ行かん。やれ進め、我らは天の意思を忠実に実行する者ぞ。見よ!今我らの財布に天より遣わされた三人のユキチが舞い降りた!さぁ疾く進むぞ諸君。扉は開かれた(酒屋の)。本能を剥き出しにし、血の叫ぶままにむさぼりつくせ!


母「先月貸した25,000円返してな」


神よ、罪深き我をお許しください(胸の前で腕をクロス)(天から降る水)。