サラッサラなの

すさまじい空腹感を覚えたため、これは昼飯を食うしかないなと孔明も真っ青の策を導き出し、
古来より伝わる至高の料理である肉まんをレンジでドーンと闘魂注入し、いざ食べようと
僕のお口をキューティー&セクシーに開けたところ、岩清水のようなよだれがテローンと
流れ落ちたのでこんな25歳はどうかと思い一人で赤面いたしたのであります。誰か強く抱きしめてくれ。