2006-09-19 サラッサラなの 日常 すさまじい空腹感を覚えたため、これは昼飯を食うしかないなと孔明も真っ青の策を導き出し、 古来より伝わる至高の料理である肉まんをレンジでドーンと闘魂注入し、いざ食べようと 僕のお口をキューティー&セクシーに開けたところ、岩清水のようなよだれがテローンと 流れ落ちたのでこんな25歳はどうかと思い一人で赤面いたしたのであります。誰か強く抱きしめてくれ。