Together Now

先週末お店で呑みたい一心で友達に連絡してみたところ、全滅という傷を負ったノブですよ。ちょっとへこんだ。何だよもういいよ。ひとりでできるもん、です。ひとりでしたくないけどできるもん、です。それはそれで結構良いかなってどうあがいても寂しい出だしです。もん、て。
断られた理由として、明日仕事じゃとかめんどくさいとか言われました。仕事はまぁいい、めんどくさいだと?麺独裁?何言ってんの。(僕が)もしも逆の立場であったなら二つ返事ですっ飛んで行くところですよ。しゃにむにGOですよ。それがこの始末。酒に関する意識の違いって悲しいものがあるなぁ。酒呑みの友達が欲しい。クリスマスは是非それでお願いしたいところです。彼女というワードはそっと心に秘めたまま。サンタにだって不可能はある。けどそこを何とか。できれば女の子で。そしてツンデレで。
「(顔を赤らめつつ)べ、別にアンタと一緒に呑みたかったわけじゃないわよ?暇だから来ただけなんだからね!」
死ねる。君のためなら死ねる。その勢いで次行こう次!会話のテーマは「赤ちゃんはどこから来るの?」で。実践編で。最低の誘い文句な気がします。それでもこっちは夜通し語り明かす準備は出来てますから!
「勘違いするヤツってタチ悪いわー。(ツンのみ)」
死ねる。腹切って。なんなら切った後はらわたをさっと茹でてネギを添えて再び自分の腹に戻してもいい。行為に意味はありません。
あぁぁもう。こんな事ばっか綴ってるようでは明るい未来は訪れないと分かっているのに。イカンです、ここは一つ行動あるのみです。そうと決めたら早速友達にお誘いメール送信!届けマイハート!

ピピピッ ピピピッ

「家で独りで呑んどけよ。いつもどおり。」


死ねる。(でも呑んだ)