Killing Me

最近また寒くなってきたので空に向かって空気読めよこの野郎、懐も心も寒いのに身まで寒くしてどうすんだよと呟いてみたところ、一層冷え込んだのでこの刹那さを消せやしない。ノブですコンバンワ。もう二度とほしくない、こんな気持ちは。


その感情を消すためという訳ではありませんが、昨日は地元の友達と呑みに行ってきました。また男3人というイカス編成でしたが。もはやデフォルトです。楽しいからいいんだよ!
まあ何の話してたって聞かれると成分の半分はエロスで出来ていますという感じですが。エロスはほどほどに!と言われてもこのほとばしる熱いパトスがそれを許してくれませんでした。いつもどおりですけど。


「最近チ○コとコミュニケーションを取っていない。枯れ落ちそうだ」


「俺も最近活躍の場を与えていない事に対するチ○コの不満が目に見て取れる」


「近頃は刀の手入ればかりで実際に斬る機会が無い」


声でけえ。お前らはそんな話しか無いのかと。僕もですが。しかし高校生の時ぐらいから話の内容変わらなさすぎ。男だけの呑み会なんてそんなもんかもしれませんが。
もう今日はこうなったら終電までガッツリ呑んでエロ話して盛り上がっちまおうぜガッハッハ!


女性の店員さんは僕らと目を合わせませんでした。