酒と徹夜ゲームの日々

はいどーもー。お久しぶりでございます。最近はネットをする時間も惜しんで酒を呑みつつゲームしてました。アビスです。ありえない速さで進んでいく物語を見て、僕の生まれた意味も教えてくれよと言いたくなるような日々でしたよ。酒を呑むために生まれたんじゃなかろうか。酒のためなら死ねる。


そんな自堕落な生活をしているんですけども、今日ね、天気も良いし自転車でコンビニまで買物に行こうと思ったんですよ。何買うかってそりゃ氷とかツマミとかですけど。ああ視線が痛い。
んでまあ栄光への第一歩を漕ぎ出そうとした瞬間にペダルがポーンとぶっ飛びまして。わー花粉に負けじと良い飛びっぷり見せてるnおらああぁあー!みたいな。ヘルプミー。直らねえし。


「お前!こんなことで諦めてんじゃねえよ!俺と、頂点目指すんだろ!?」
「・・・へへ・・・。俺はどうやらここまでみたいだ。俺が居なくても、お前はやれる奴だ、そうだろ・・・?」
「何言ってんだ!・・・一緒に、一緒にてっぺんまで行くんだよぉー!」


みたいなやり取りも無く、しょっぱい日々を過ごしているんですけどもね(しかも相手は自転車て)、呑みの誘いは無くならないんですよ。友達であったり久しぶりに会う人であったり。で、まあお決まりの質問もあるわけでして。


「おー今何してんの?」
「こんばんわ無職です!」



言うの疲れてきました(その後のやりとりも)。