サンクチュアリ

12月です。全国の先生大爆走。カレンダーを見て、今年のクリスマスは3連休ということに気付きました。へー、ふーん。含んだ挨拶でコンバンワ。もうこりゃそのときは地球の温度が2度くらい上がるんでしょうね。そして僕は体の芯と心根まで冷えるのでしょう。ところでメギドの火ってラブホテルに落ちるんでしたっけ?ていうか落ちろ。(妬み)
そういえば、これまでに書いた日記が100日分溜まりました。ちょっと嬉しかったです。というのも、子どもの時に日記を書こうとしたこともあったんですが、ことごとく三日坊主で終わったというとても薄汚れた戦歴を持っていまして。自分にしてはよく続いてるなぁと思った次第です。
そこで、日記があんなに嫌いだったのに何で続いてるんだろうなーと少し考えてみました。ポクチン。まず挙げられるのが手書きじゃなくてタイプということ。好きなんですね、キーボードを叩くことが。音とか感触とかを感じていると、もう、アタシ、おかしくなっちゃうよぉっ・・・!嘘です。字が下手で、後から手書きの日記を見たときに嫌悪感を持ったことも今では良い思い出です。良いか?初めてパソコンを扱いだしたのが確か、高校に入学した頃だったと記憶していますが、触ってるときが楽しくて仕方ありませんでした。しょっぱっ。
あと、変な義務感を感じていないことも大きいです。昔は親や先生につけろと言われて嫌々書いていた気がします。今はそうでなくて、自分の好きなことを好きな時に書いていますから、気の持ちようも大分違います。毎日書く期間があったり、ちょっと空いたりと、書く気分になったら書くというスタイルがいいんでしょうね。もちろん、毎日更新をされている人は尊敬してますけど。すごすぎ。
でさらに、こうしてネット上で公開しているとたまに見た人から反応があるのが嬉しいです。変な感じはしますけど。というのが、大抵日記というものは人に見せないものだと思うんですよ。自分の行動や気持ちが書かれているわけですから。ところがこうしてネットで日記をつけている以上、「人に見られる」と言うことが前提になってきますから、できれば面白いものを書きたいと思ってくるのが心理なワケでして。でも面白いものが書けないワケでして。痛い痛い、自分で言ってて胸が痛い。まあそう思うから、「次はちょっとでも面白いの書こう」と奮起してまた日記を書くというサイクルになっているんですけど。悪いのか良いのかわかりません。上達したい。あ、また。
何が言いたかったんでしょう。とにかくこういう風に日記をつけるのは楽しいなぁと素直に思ったので、だらだら書いてみたのですが。たまにはいいか。


それにしてもお酒を呑むのは楽しいですわ。日記以上に。えっ?