星空のディスタンス

仕事の関係で運動会の準備や運営をこの2日間行っていましたノブです。力仕事は苦手なのに。入退場門とか運ぶのがすごく重かった。で、今日は打ち上げみたいな事で職場の先輩達と4人で呑みに行ってました。シアワーセ。
しかしみんなが揃って仕事の話もそこそこに、会話が下ネタへとスライドして行ったのは天使な小生意気の仕業だと思いたい。おいおいみんな好きじゃなぁ!(僕も嫌いじゃないぜ、お前のこと)すごく楽しかったです。職場の裏話とかも教えてもらってとても楽しい時間を過ごしました。が、僕に彼女、もしくは仲の良い女友達があまりに居なさすぎるということを本気で心配されたりもしました。僕の休日のスケジュール、つまり

  1. 呑む。
  2. ネット。
  3. ゲーム(マンガ)

という事が大半を占めているということを説明すると、哀れみを含んだボイスで
「コンパしてやるから・・・。お前が主役の。」
と言われたので、そうですかー、ありがとうございますーみたいな社交辞令を言うと、
「いや、そんなん違う、本気で。」
という格言が飛んできました。(格言か?)そんな風に思われる自分はこれから先どんな人生を歩むのかなと星空に問うたりしながら家路につきましたよ。ちょっと泣きそうになりながら。たぶんロクな道を歩めない。