悲しみは雪のように

何事も無い1日でした。仕事もつつがなく終え帰宅。いつもどおりオープンザビール。アイフィールゴッドブレス。美味いです。神は偉大な飲み物を創られた。ご飯を食べてゆっくりしてからネットの海へダイブするべく自分の部屋へ。
巡回先とピンクロックな画像を一通り見たところでスギをハンゲーに誘う。OKが取れたので、サンマで勝負です。ん〜勝ったり負けたりだなぁ。ちょっと僕が勝ち越すくらいでしょうか。というか僕ら喋りすぎな。麻雀中。もう1人の人が明らかにやりにくそうだ。ごめんなさい。これではイカンと一度部屋から出てロビーでチャット。反省会です。
なのに何で途中から「もょもと」とかの話になってんのさ(ゆうていみやおうきむこう)。こんな話してたらそら他の人も「え・・・何この人たち・・・」ってなるよ。それではアカンのや。マジで次から無言の勢いで打とうと2人で誓い合い、再度部屋に入りました。よーしパパもう喋らないぞー。ただひたすらに牌を追うのだ。卓と一体化して・・・。
我慢できませんでした。やっぱり知り合いがいると会話が弾んでしまいます。女の子(ネカマかもしれんけど)と打ってたときはひどかったですよ。チャット慣れしてそうなのに思いっきり引いてた。
「よろしく〜」
「わぁ、振っちゃったよぉ」
「なんか2人の喋りおもしろいね〜^^」
「^^;」

「何かこの部屋怖い・・・。」
「邪魔してごめんなさい・・・。」


ララァ、引いていく様が見える・・・。酒がしょっぱくなるにつれ、量は増え続けた。