やることは変わらない

高校のときの友達が帰省するということで、仲の良い4人で遊ぶことになりました。仕事を終えたらば、電車に飛び乗り合流です。駅で待ち合わせだったので、探してみると・・・いました。車買ったの!?いーなー・・・(ヨダレ)少しテンション上げつつ、もう1人ともサクッと合流して何すっかなーと相談。ちなみにもう1人は午後10時に合流予定です。遅いよ!
で、ゲーセンかよ。いや、楽しいけど。やることホント変わらんよね、僕たち。当たったらウッフンなビデオが出てくるスロットとかやってるけどな。正直ジャマですけど。部屋にデッキ無いから見れんのじゃあ!(血の涙)
しかし何時間も続けるのは厳しいので、焼肉屋の駐車場で待つことに。腹減ってるのに1時間以上待った。10時まで待つものの、僕はお腹減りすぎて子犬みたいにプルプル震えてきたので、店に突入です。ほとんど目が死んでいたと思います。
肉を焼きながら近況報告(主に仕事)をしたり、女関係の話をしたり(ほとんど皆無でした)楽しく過ごしていました。何だか皆大人になっちゃったなぁ、なんてしみじみしつつ。そうしているうちに、もう1人からやっと連絡があり合流できました。
「ういーす、お疲れー。」
「何か顔色悪くねぇ?体調大丈夫か?」
「あーそれ仕事場の人にも言われた。そんな風に見える?」
「おう、何かあったんか?」
「いや、昨日3回抜いたから。



若すぎです。